交通やインフラに関する意見を…国土交通行政インターネットモニター募集

自動車 社会 行政
イメージ
イメージ 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、交通やインフラについての国民の意見を集めて国土交通行政に反映させるため、2018年度「国土交通行政インターネットモニター」を1000人程度募集する。

モニターはインターネットを通じて国土交通省が提示する「アンケート調査」や「課題」に対して回答してもらうほか、国土交通行政に関する意見・要望を「随時意見」として提出してもらう。モニター活動を充実するため、SNSアカウントを持っているモニターは、国土交通省の発信するツイッター・フェイスブックなどのSNSをフォローしてもらう。

募集期間は2月1日から3月9日まで。応募資格は日本国内に在住する20歳以上でインターネットを利用できる人。国会議員や地方議員とその家族などは対象外。

モニターには、終了後、回答の実績に応じて年間4000円を上限に謝金を支払う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る