遮断機の下りた踏切に漫然進入、通過していた列車の側面に衝突

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警報機や遮断機が作動した後の踏切へ漫然進入したとみられるクルマが通過していた特急列車の側面に衝突する事故が起きた。幸いにもクルマの運転者や列車の乗客乗員にケガはなかった。

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7日午後6時35分ごろ、佐賀県佐賀市内にあるJR長崎本線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後の踏切に軽乗用車が進入し、通過していた特急列車の側面部に衝突する事故が起きた。クルマの運転者と列車の乗客乗員にケガはなかった。

佐賀県警・佐賀北署によると、現場は佐賀市八戸溝1丁目付近(佐賀~鍋島駅間)にある踏切で、警報機や遮断機が設置されている。軽乗用車はこれらが作動した後に踏切内へ進入し、通過していた下り特急列車(博多発/長崎行き、6両編成)の側面部に衝突した。

衝突によってクルマは中破したが、運転していた10歳代の男性にケガはなく、列車の乗客乗員127人も無事だったという。

警察では踏切への漫然進入が事故につながったものとみて、運転者の男性から事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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ケガはなかった……。とはいえ、列車との衝突によってクルマは前面部が中破してしまっている。当たり所が良かったのか運転者も負傷せずに済んだが、一歩間違えば死傷していてもおかしくないのが列車との衝突でもある。

《石田真一》

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