交通事故の件数が年間で5.4%減、3年間で10万件減少…自動ブレーキ普及の効果? 2017年

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警察庁がまとめた2017年の交通事故発生状況によると、交通事故発生件数が前年比5.4%減の47万2165件だった。

交通事故件数の減少は4年連続。交通事故件数は大幅に減少しており、この3年間で約10万件減少した。自動ブレーキなどの先進運転支援システム普及などの効果と見られる。

このうち、死亡事故が同4.2%減の3630件、重傷事故が同1.2%減の3万4940件、軽傷事故が同5.7%減の43万3595件だった。

交通事故による死傷者数は前年と比べて3万8216人減の58万4541人だった。このうち、死者数が210人マイナスの3694人、負傷者数が3万8006人マイナスの58万0847人だった。

人口10万人当たりの死者数は2.91人で、1948年の統計開始以来、初めて3.0人を割り込んだ。

状態別の構成比では、死者数で最も多いのが歩行中で38.5%だった。自動車乗車中が33.1%、二輪車乗車中が12.1%、自転車乗車中が13.0%、原付乗車中が5.0%。

原付以上の運転者が第一当事者の交通事故件数で、飲酒ありは175件マイナスの3582件だった。このうち、酒酔いが195件、0.25以上の酒気帯びが2085件、0.25未満が510件、基準以下が616件、検知不能が176件。

《レスポンス編集部》

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