ボッシュ、ライドシェアに参入…米新興企業を買収

自動車 ビジネス 企業動向
ボッシュが買収したSPLTのライドシェアサービス
ボッシュが買収したSPLTのライドシェアサービス 全 2 枚 拡大写真

ボッシュは2月21日、米国の相乗りサービスのスタートアップ企業、SPLT社を買収し、ライドシェアリング事業に参入すると発表した。

画像:ボッシュが買収したSPLTのライドシェアサービス

SPLT社は、米国デトロイトに2015年に設立されたスタートアップ企業。同社は、企業、大学、自治体の職員に向けて、ライドシェアリングサービスを提供している。

SPLT社は、専用アプリを使って同じルートで通勤、通学する人たちをつなぐ。アルゴリズムは同乗者をマッチングし、最短ルートを計算。目的は、渋滞を緩和し、毎日の通勤の負担を軽減すること。現在、米国、メキシコ、ドイツで14万人がこのサービスを利用している。

SPLTのアプリの使い方は非常に簡単。企業や大学、自治体は、職員がSPLTプラットフォームにアクセスできるようにする。職員はSPLTのアプリをダウンロードして、登録し、相乗り相手を探したり、相乗りを申し出ることができる。予約はその場で、または事前に行うことが可能。 到着時間はリアルタイムで表示され、費用は同僚の間で分担されオンラインで課金される、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る