阪神高速、土・日・祝限定のETC乗り放題パス発売 3月10日から4月15日まで

自動車 ビジネス 国内マーケット
阪神高速道路
阪神高速道路 全 3 枚 拡大写真

阪神高速は、春の行楽シーズンに合わせて「ETC乗り放題パス【2018 SPRING】」を販売、3月2日より申込受付を開始する。

【画像全3枚】

ETC乗り放題パスは、ETC無線通行する軽自動車等(軽・二輪)および普通車を対象とし、事前申込した日の通行料金が1日定額で乗り放題となるもの。実施期間は3月10日から4月15日までの土・日・祝日、13日間。各設定日4000名限定で、期間中、1枚のETCカードで4回まで申し込みできる。

利用料金は東地区または西地区のみが普通車1090円(ETC2.0の場合は1040円)、軽・二輪が940円(同890円)。全地区の場合は普通車1650円(1570円)、軽・二輪が1390円(同1320円)。利用者は、利用日、ETCカード番号および車種等の情報を専用WEBサイトに入力し、事前申し込みを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  5. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る