スーパーカーも完全自動運転へ、リマックのEVハイパーカーにエヌビディアのAIコンピュータ…ジュネーブモーターショー2018

自動車 ニューモデル モーターショー
リマックC_Two(ジュネーブモーターショー2018)
リマックC_Two(ジュネーブモーターショー2018) 全 11 枚 拡大写真

エヌビディア(NVIDIA)は、クロアチアのリマック・アウトモビリ社がジュネーブモーターショー2018で初公開した新型EVハイパーカー、リマック『C_Two』に、エヌビディアのレベル4の自動運転システムが採用されたと発表した。

画像:リマックC_Two

リマックC_Twoは、モーターが最大出力1914hp、最大トルク234.5kgmを発生。強力なモーターは、0~96km/h加速1.85秒、最高速412km/hと、世界最高峰の性能を発揮する。

バッテリーは、蓄電容量が120kWhと大容量のリチウムニッケル。1回の充電での航続は、最大650kmの性能を備える。充電は急速チャージャーを利用すれば、バッテリーの80%の容量をおよそ30分で充電可能。

このリマックC_Twoが、エヌビディアのAI車載コンピュータ「NVIDIA DRIVE」を採用。これにより、レベル4の自動運転を可能にする。レベル4は、特定の場所ですべての操作が完全に自動化されるもの。レベル3同様、特定の場所に限り車が交通状況を認知して、運転に関わる全ての操作を行う。さらにレベル4では、緊急時の対応も自動運転システムに操作を委ねる。自動運転システムを利用している限り、ドライバーの運転操作は必要ない。

《森脇稔》

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