ヤマハ、ロッシと2年間の契約更新 不惑を迎えるも「モチベーションは十分だ」

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バレンティーノ・ロッシ
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ヤマハ発動機は3月16日、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約を更新。ロッシは2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームからMotoGPに「YZR-M1」で参戦することが決定した。

ロッシは2000年にロードレース世界選手権500ccクラスにホンダからデビューし、翌2001年に初タイトル。MotoGPとなった2002年、2003年、ヤマハに移籍した2004年、2005年と5年連続でタイトルを獲得。2008年、2009年にタイトルを獲得した後、2011年にドゥカティへ移籍。その後、2013年にヤマハへの復帰を果たした。

ロッシとYZR-M1は、過去4度のMotoGPタイトルを獲得し、206レースで優勝56回、2位43回、3位35回と、これまでのヤマハライダーの中で最高の成績を残している。また、2017年にフランスのルマンでヤマハはグランプリ通算500勝を達成したが、11%にあたる55勝はロッシによるもの。

ロッシは契約延長について、「2016年3月にヤマハと契約を結んだとき、MotoGPライダーとして最後の契約になるかもしれないと思っていた。来年には40歳を迎える。これまでと同様の強さを保ち続けることは難しくなる可能性があるにもかかわらず、私を信じてくれたヤマハに感謝する。簡単でないこと、多くの努力とトレーニングが必要なことは理解しているが、モチベーションは十分だ」と述べている。

《纐纈敏也@DAYS》

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