ケンウッド、ナビやドラレコ好調で最終利益黒字へ転換 2018年3月期決算

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ケンウッド DRV-230(参考画像)
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ケンウッドは4月26日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。当期純利益は67億2700万円の赤字から39億3600万円の黒字へ転換した。

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売上高は、前期比1.1%増の3024億3400万円。事業売却の影響などによるパブリックサービス分野の減収や、前年同期にエンタテインメント事業で大型作品があったメディアサービス分野の減収があったものの、ナビやドライブレコーダーなどオートモーティブ分野の好調により、増収となった。

営業利益は、同15.6%増の66億8200万円。OEM事業が大幅な増益により黒字化したことから、オートモーティブ分野が大幅な増益となった。経常利益は同60.5%増の58億0300万円。当期純利益は経常利益の増加、特別損益改善、税金費用減少などにより、大幅に改善。67億2700万円の赤字から39億3600万円の黒字へ転換した。

今期の連結業績見通しは、パブリックサービス分野やエンタテインメント事業の改善を見込み、売上高は3100億円、営業利益71億円、税引前利益60億円、純利益27億円とした。なお、2019年3月期から国際会計基準(IFRS)を適用するため、前期実績に対する増減率は発表していない。

《纐纈敏也@DAYS》

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