コンチネンタルの利益は9%減、先進運転支援向けセンサーは好調 2018年第1四半期決算

自動車 ビジネス 企業動向
コンチネンタルのADASのひとつ、サラウンドビューカメラ向け基板
コンチネンタルのADASのひとつ、サラウンドビューカメラ向け基板 全 1 枚 拡大写真

タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

同社の発表によると、売上高は110億1270万ユーロ(約1兆4545億円)。前年同期の109億9900万ユーロに対して、0.1%増加した。

一方、2018年第1四半期の調整後の利益は、10億5890万ユーロ(約1400億円)。前年同期の11億6390万ユーロに対して、9%の減益となっている。

減益となった主な要因は、為替相場の影響。そんな中、オートモーティブグループは第1四半期、過去最高の前年同期比15%増の110億ユーロを受注。とくに、先進運転支援システム(ADAS)向けのセンサーが好調という。

コンチネンタル取締役会のエルマー・デゲンハート会長は、「コンチネンタルは期待通りに、堅実な成長で新しい事業年度をスタートした」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  3. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  5. ジェイテクト、コロンビアでベアリング模倣品10万点以上を摘発…当局と連携し廃棄処理へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る