曲がり角の先や障害物が見える?! ジャガー・ランドローバーが自動運転車両を開発へ

自動車 テクノロジー 安全
ジャガー・ランドローバーの自動運転技術開発車両
ジャガー・ランドローバーの自動運転技術開発車両 全 1 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバーは、英国における自動運転車両の導入促進のために発足したコンソーシアム、「AutopleX」に参画した、と発表した。

AutopleXは、英国における自動運転車両の導入促進に向けて2018年3月、政府や企業の共同出資に発足したコンソーシアム。このコンソーシアムでは、最先端の技術、自動車関連企業、先進的な自治体や教育機関などが集まり、英国内で大規模なコネクテッド自動運転技術の試験を行う。

また、ジャガー・ランドローバーは、自動運転技術の開発に、470万ポンド(約7億円)を追加投資すると発表。曲がり角の先の状況や障害物の向こう側など、死角を「感知」する自動運転車両の開発プロジェクトを進めていく。

このプロジェクトでは、コネクテッド技術、自動運転技術、リアルタイムマッピング技術を融合。自動運転車両に対して、より早い段階で情報伝達をするための研究開発に取り組む。この構想が実現すれば、自動運転車両がすべての道路利用者や死角にある障害物と相互通信して、状況を事前に把握。自動運転による安全な車線変更や複雑な環状交差点の走行が可能になる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る