空港の滑走路の整備にモービル・マッピング・システムを活用 国交省

自動車 テクノロジー ITS
羽田空港(資料画像)
羽田空港(資料画像) 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、モービル・マッピング・システム(MMS)を用いて滑走路などの空港基本施設の舗装面を3次元データで計測、評価できる技術の現場試行の参加事業者を募集する。

【画像全2枚】

ICTを活用して働きやすい建設現場を目指す「i-Construction」の一環として産学官が連携した、i-Construction推進コンソーシアム技術開発・導入ワーキンググループは、新技術の導入に向けた新技術のニーズ・シーズマッチング決定会議で、試行する11件の技術についてのマッチングを決定した。

今回、アジア航測が提案した、空港基本施設の舗装面の法面、構造物、舗装などの異変を自動で検知、記録できる技術で、マッチングが成立したことから、他社の類似の新技術についても確認した上で、試行する。マッチングが成立した技術について現場試行に関する公募を行う。

MMSは、車両にGPSアンテナ、レーザースキャナー、カメラなどの機器を搭載し、走行しながら道路や周辺の3次元座標データと画像データを取得できる車載型計測システム。このシステムを活用して、舗装の維持管理の効率化や高度化が見込まれている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る