カマロ アンバサダープログラム開始、オーナーと「仲間」のための試乗キャンペーン

自動車 ビジネス 国内マーケット
カマロ アンバサダー プログラム
カマロ アンバサダー プログラム 全 2 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、第6世代シボレー『カマロ』の楽しさをオーナーとその友人にSNSで発信してもらう試乗キャンペーン「カマロアンバサダープログラム Vol.1」を6月15日から7月15日まで実施する。

米国を代表するスポーツクーペであるシボレー・カマロ、その「カマロ」という名前は「友人・ 仲間」を意味するフランス語「Camarade(カマラード)」に由来する。今回のキャンペーンでは、カマロオーナーを「アンバサダー」、その友人・仲間を「カマラード」と命名。カマロに同乗・試乗した写真を撮影し、SNSアカウントから投稿してもらう。

応募したアンバサダーとカマラードには、「CAMARO オリジナル ロゴ入りジャンプ傘」をそれぞれプレゼント。カマロのあるライフスタイルを全国のカマロオーナーからリアルに発信し、仲間の輪を広げていくキャンペーンは、今後もテーマや特典を変えながら継続して実施する。

またキャンペーン実施に合わせて、「シボレーカマロ公式コミュニティ」グループページを開設。カマロファンに送る限定情報やキャンペーンなどを、公式Facebookでの公開に先駆けて優先的に公開する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る