鈴鹿10時間耐久、プレミアムエリアチケットとパドックパスに特典追加 V2指定席など

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
鈴鹿10時間耐久レース
鈴鹿10時間耐久レース 全 1 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは6月27日、「鈴鹿10時間耐久レース」(8月24日~26日)の初開催を記念して、プレミアムエリアチケットおよびパドックパスに特典を追加すると発表した。

「VIPスイート・プレミアム」(6万5000円・完売)、「ホスピタリティラウンジ、ファミリーラウンジ」(大人5万5000円、子ども1万5000円)、「ホスピタリティテラス、ホスピタリティテラス”Special”」(大人2万9400円~、子ども6200円~)には、V2指定席の特典を追加、「パドックパス」(大人1万1000円、子ども1600円~)にはV1エリア指定席を特典として追加する。

なお、これらチケットに加えV2指定席、V1エリア指定席を購入済の人には、払い戻しの手続きを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る