トライアンフ ストリートツイン、ブラック系カスタムの特別装備車発売へ

モーターサイクル 新型車
トライアンフ ストリートツイン ブラックエディション
トライアンフ ストリートツイン ブラックエディション 全 3 枚 拡大写真

トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。

【画像全3枚】

特別装備車は、短く軽量化だれたバンス&ハインズ製スリップオンサイレンサーやエグゾーストヘッダーパイプ、LEDウィンカーキット(前後)、ベンチシート、リアフェンダーレスキット、インテークカバーを装着。ブラック系パーツで固め、ダークなカスタムに仕上げている。

価格はジェットブラックが123万円、マットブラックおよびファントムブラックが125万2000円。ノーマル仕様から20万円アップとなっている。また、期間限定の「ストリートツイン ブラックフェア」(7月1日~9月2日)では成約記念品として「トライアンフ特製 ヘルメットバッグ」を用意する。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  3. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  4. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
  5. あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る