トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。
特別装備車は、短く軽量化だれたバンス&ハインズ製スリップオンサイレンサーやエグゾーストヘッダーパイプ、LEDウィンカーキット(前後)、ベンチシート、リアフェンダーレスキット、インテークカバーを装着。ブラック系パーツで固め、ダークなカスタムに仕上げている。
価格はジェットブラックが123万円、マットブラックおよびファントムブラックが125万2000円。ノーマル仕様から20万円アップとなっている。また、期間限定の「ストリートツイン ブラックフェア」(7月1日~9月2日)では成約記念品として「トライアンフ特製 ヘルメットバッグ」を用意する。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月…