トヨタ クラウン 新型、発売後1か月で3万台を受注…月販目標の7倍
自動車 ニューモデル
新型車

新型クラウンは、車載通信機DCMを全車に標準搭載する初代コネクティッドカーとして登場。TNGAに基づくプラットフォームやパワーユニットの採用などで優れた走行性能を実現。また、第2世代型の予防安全パッケージ「トヨタ セーフティ センス」を全車に標準装備するなど安全性能も高めている。
購入申込者は、流麗なサイドシルエットやスポーティな外観デザイン、優れたハンドリングや走行安定性、「LINEマイカーアカウント」などのコネクティッドサービス、先進の予防安全技術などを、新型クラウンのおもな好評点としてあげている。
新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーター…
《纐纈敏也@DAYS》