米国PHV販売、プリウス が制す…前年比45%の伸び 2018年上半期

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トヨタ・プリウスPHV(米国名:プリウス・プライム)
トヨタ・プリウスPHV(米国名:プリウス・プライム) 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の2018年上半期(1~6月)の米国における新車販売結果がまとまった。

画像:トヨタ プリウス プライム とシボレー ボルト

これは、両社が公表した米国新車販売のデータから明らかになったもの。それによると、ボルトの2018年上半期の販売実績は7814台。前年同期比は28.5%減と2桁の落ち込み。

一方、プリウスPHV(米国名:『プリウス・プライム』)の2018年上半期の米国販売台数は、1万4255台。前年同期に対して45.2%増と大きく伸び、ボルトに6000台以上の差をつけて、2018年上半期の米PHV市場を制した。

なお、プリウスPHVは上半期、プリウスシリーズの米国における全販売台数の中で、およそ26%を占めた。米国では、プリウスシリーズ全体の販売が落ち込む中、PHVだけは伸びている。

両車の2017年の販売実績は、ボルトが2万0349台で、前年比は17.8%減と2桁の落ち込み。プリウスPHVの2017年の米国販売台数は、2万0936台。新型投入の効果で、前年に対しておよそ8.5倍の大幅増となり、ボルトに587台の差をつけ、2017年の米PHV市場を制している。

《森脇稔》

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