東海道・山陽新幹線新大阪駅に大開口可動柵を設置へ…8・16両編成両対応

鉄道 テクノロジー
大開口可動柵の設置イメージ。
大開口可動柵の設置イメージ。 全 3 枚 拡大写真

JR東海は8月1日、東海道新幹線新大阪駅20~26番線に設置する大開口可動柵の概要を明らかにした。

【画像全3枚】

現在、同駅の新幹線ホームは8両編成と16両編成の列車が発着しているが、可動柵が設置されているのは16両編成の列車が発着する27番線のみとなっている。

そこで、8両編成も発着する20~26番線用に、異なる乗降位置に対応した開口部が広い可動柵が求められていた。

技術開発の結果、扉部をこれまでのアルミから炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用することで、強度を保ったまま最大限の軽量化を図り、扉の長さを16両専用のものより1.6mほど長い約5mとした大開口可動柵が登場することになった。

この可動柵は約71億円をかけて2022年度までに設置される計画となっている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  3. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
  4. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
  5. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る