パトカーに追跡されていた軽トラックが電柱衝突、飲酒運転の可能性

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1日午前0時10分ごろ、鹿児島県天城町内の県道でパトカーに追跡されていた軽トラックが道路右側の電柱へ衝突する事故が起きた。軽トラックの運転者が重傷を負ったが、飲酒運転の可能性が高いとみられる。

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鹿児島県警・徳之島署によると、同署員がパトカーでパトロールしていたところ、蛇行を繰り返しながら走行する軽トラックを発見。飲酒運転の可能性が高いために停止を命じたところ、軽トラックはこれを無視。速度を上げて逃走した。

署員はパトカーでの追跡を開始。軽トラックは約2kmに渡って逃走したが、天城町大津川付近の県道(片側1車線の緩やかなカーブ)を走行中に対向車線側へ逸脱。道路右側の歩道へ乗り上げて電柱へ突っ込んだ。

この事故で軽トラックは横転中破。運転していた同町内に在住する38歳の男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などの重傷を負っている。

事故直後、男性の呼気からは酒の臭気が漂っており、警察では血中アルコール濃度の測定を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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深夜から未明に掛けての時間帯、蛇行(ふらつき)状態で走行しているクルマは「飲酒運転」か、あるいは「居眠り・漫然運転」の可能性が高いという。居眠りや漫然運転であれば、パトカーからの停止指示に応じるクルマが多く、前者は「指示を無視して逃げ出す」ということが多い。

《石田真一》

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