キャンピングカー、タイヤバーストで横転死亡事故 日本RV協会が注意喚起

自動車 テクノロジー 安全
日本RV協会(ウェブサイト)
日本RV協会(ウェブサイト) 全 1 枚 拡大写真

8月5日、常磐道で発生したキャンピングカー横転死亡事故を受け、日本RV協会は、必ず出発時にタイヤの点検を実施するよう注意を呼びかけている。

横転事故は8月5日16時30分頃、常磐道の那珂IC(茨城県)付近で発生。60歳の父親が運転していたキャンピングカーが、道路左側のガードワイヤーにぶつかって横転。後ろに乗っていた妻と娘、生後11か月の孫の3人が路上に投げ出され、26歳の娘は死亡、妻と孫は重傷を負った。事故は、右側後輪タイヤのバーストが原因とみられている。

キャンピングカーの場合、ビルダーがそのクルマの特性を考慮して、タイヤの点検や交換時期をオーナーズマニュアルに記載していたり、ホームページを通じて呼びかけている場合もある。また、比較的重量のあるキャンピングカーの場合は、磨耗に関係なく、3~4年で交換することを勧めているビルダーもいる。

タイヤが劣化する度合いは、運転の仕方や荷物の積み方で異なる。日本RV協会では、タイヤの状態をこまめにチェックする習慣を身につけ、走行中に異常な振動を感じたら直ちに停車し、タイヤをチェックするよう注意を呼びかけている。茨城県警・高速隊によると、現場は那珂市飯田付近で片側2車線の直線区間。キャンピングカーは走行中…

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホイールのガリキズをDIYで目立たなくする! 傷の深さ別にわかる4つの補修方法 ~Weeklyメンテナンス~
  2. 「駐車場に収まるレクサスが…」コンパクトSUV『UX』生産終了にSNSで惜しむ声、次期型への期待も
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  5. 「新型かっこよすぎ」日産の”ちょうどいいセダン”に反響、『セントラ』2027年モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る