キャンピングカー、タイヤバーストで横転死亡事故 日本RV協会が注意喚起

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8月5日、常磐道で発生したキャンピングカー横転死亡事故を受け、日本RV協会は、必ず出発時にタイヤの点検を実施するよう注意を呼びかけている。

横転事故は8月5日16時30分頃、常磐道の那珂IC(茨城県)付近で発生。60歳の父親が運転していたキャンピングカーが、道路左側のガードワイヤーにぶつかって横転。後ろに乗っていた妻と娘、生後11か月の孫の3人が路上に投げ出され、26歳の娘は死亡、妻と孫は重傷を負った。事故は、右側後輪タイヤのバーストが原因とみられている。

キャンピングカーの場合、ビルダーがそのクルマの特性を考慮して、タイヤの点検や交換時期をオーナーズマニュアルに記載していたり、ホームページを通じて呼びかけている場合もある。また、比較的重量のあるキャンピングカーの場合は、磨耗に関係なく、3~4年で交換することを勧めているビルダーもいる。

タイヤが劣化する度合いは、運転の仕方や荷物の積み方で異なる。日本RV協会では、タイヤの状態をこまめにチェックする習慣を身につけ、走行中に異常な振動を感じたら直ちに停車し、タイヤをチェックするよう注意を呼びかけている。
茨城県警・高速隊によると、現場は那珂市飯田付近で片側2車線の直線区間。キャンピングカーは走行中…

《纐纈敏也@DAYS》

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