シェフラー純利益5%増、電動モビリティ事業が好調 2018年上半期決算

自動車 ビジネス 企業動向
シェフラーが新開発したPHV向けトランスミッション
シェフラーが新開発したPHV向けトランスミッション 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、シェフラーは8月21日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。

同社の発表によると、売上高は、およそ72億ユーロ(約9180億円)。前年同期のおよそ70億ユーロに対して、3%のプラスとなった。

また、2018年上半期の純利益は、5億0900万ユーロ(約650億円)。前年同期の4億8500万ユーロに対して、5%の増益となっている。

増収・増益となったのは、オートモーティブOEM部門の4つの事業部すべてが伸びたため。中でも電動モビリティ事業部は2018年上半期、恒常通貨ベースの売上で最も高い成長率7.7%を記録した。

シェフラーのクラウス・ローゼンフェルドCEOは、「困難な環境が続く中で、2018年度の目標達成へ向けて順調に進んでいる。利益を主に牽引しているのは、オートモーティブアフターマーケット部門とインダストリアル部門の堅調な業績」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. SUBARU、世界の革新的企業トップ100社に初選出…知的財産で高評価
  2. ブリッツ、『86』&『BRZ』向け追加メーター装着用パネル「レーシング・メーターパネル・セット」発売へ
  3. スバル、3Dプリンターで金型開発期間を50%以上短縮…ストラタシスの新型T25高速ヘッド導入
  4. 「再びホンダの名を世界に!」ホンダのF1復帰にSNSでファン歓喜!「新ロゴマーク」にも注目
  5. 新型RAV4&デリカD:5&エクストレイルをJAOS流に! BAJA1000を戦い抜いたGX550hも凱旋帰国…東京オートサロン2026PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る