ルノー・スポール監修の ルーテシア、50台限定で発売

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー・ルーテシアGT-ライン
ルノー・ルーテシアGT-ライン 全 9 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、ルノー・スポール監修による、スポーティかつエレガンスな特別仕様車『ルーテシアGT-ライン』を9月13日から50台限定で発売する。

ルーテシアGT-ラインは、モータースポーツのノウハウを取り入れたスポーツモデルを開発するルノー・スポールがデザインを監修した限定モデルだ。

エクステリアは、専用バンパー、R.S.リアスポイラー、専用アロイホイールなどを採用し、躍動感あるデザインとした。またインテリアでは、ブルーの「GT-Line」ロゴを刺繍した専用ファブリックシート、ブルーエアコンベゼル、ブルーステッチ付レザーステアリング・レザーシフトノブ、アルミペダルなどを装備。ブルーをアクセントとしたインテリアでスポーティかつ上質なエレガンスを演出している。

価格は244万円。
ヤマハ発動機は、前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を、9月13日より予約…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  3. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
  5. ハンドルロック「ディスロック」の最強仕様「ダイヤモンドエディション」日本初披露へ…ツールジャパン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る