モデリスタ、トヨタ シエンタ 改良新型用アクティビティアイテムなど展示予定…カートラジャパン2018

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モデリスタブースのイメージ
モデリスタブースのイメージ 全 7 枚 拡大写真

モデリスタは、9月28日から30日の3日間、幕張メッセで初開催される「カートラジャパン2018」に出展し、改良新型トヨタ『シエンタ』のアクティビティアイテムなどを展示する。

カートラジャパンは「クルマといっしょに旅しよう」をコンセプトに、「クルマ×旅」「クルマ×遊び」を軸として、キャンプや車中泊も体験できるクルマの楽しさを広げる屋内+屋外統合型イベント。今回が初開催となり、自動車関係をはじめキャンピングカーやアウトドアグッズ、ペット用品メーカーなどが出展を予定している。

モデリスタは、シエンタに設定された2 列シート車「ファンベース」に、専用アクティビティアイテムとして「ラゲージベンチシート」「ラゲージテーブル」「バックドアタープ」「ラゲージウッドデッキ」などを設定。カートラジャパンでは、アクティビティアイテムを実際のアウトドアシーンを連想させるシーンで展示する。

また、『ハイエース/レジアスエースMRT』(マルチロールトランスポーター)には、モノづくり集団「gearholic」のメンバーで、自らもハイエースMRTで車中泊も楽しむスタイリストの岡部文彦氏と、グラフィックデザイナーでサイクルショップ「tempra cycle」を経営する小林健太氏が、私物も含めたオシャレで楽しいアウトドアライフを提案する展示を行う。

イベントでは、9月28日のモデリスタブースに「gearholic」の2名が登場するほか、30日にかけての期間中には、アンケート回答者を対象にオリジナルグッズのプレゼントを実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

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