BMWグループ、純利益は23.9%減 2018年第3四半期決算

BMWグループのドイツ本社
BMWグループのドイツ本社全 2 枚

BMWグループ(BMW Group)は11月7日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。

【画像全2枚】

同社の発表によると、MINIやロールスロイスを含めたグループ全体の第3四半期の総売上高は、247億4300万ユーロ(約3兆2050億円)。前年同期の236億3300万ユーロに対して、4.7%増加した。

一方、第3四半期の純利益は、14億0500万ユーロ(約1820億円)。前年同期の18億4600万ユーロに対して、23.9%減少している。

減益となった大きな要因は、欧州市場で9月から導入された新燃費基準「WLTP」への変更に備える費用がかさんだこと。また、旧式ディーゼル車の代替を進めるための環境インセンティブに関連する費用も、収益を圧迫する要因になった。

BMWグループの2017年通期(1~12月)決算は、売上高が前年比4.8%増の986億7800万ユーロ。純利益は、前年比26%増の87億0600万ユーロで、過去最高を達成している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る