NEXCO東日本関東支社で事故増加---三角表示板の携行を

渋滞後尾への追突注意喚起
渋滞後尾への追突注意喚起全 1 枚

NEXCO東日本によると同社関東支社管内における死亡事故は、11月30日時点の累計で27県となっており、前年同日比+6件と増加している。

事故が発生する時間帯は深夜22時から朝7時にかけて半数が発生している。日中よりも交通量が少ないにもかかわらず事故件数が多い。また最近の事故の傾向として、発見の遅れに伴う渋滞後尾や路肩に停車した車両への追突事故が多いという。

これら2つの傾向をふまえた対策としてNEXCO東日本では、ヘッドライトのハイ/ロービームのこまめな切り替えや、早めの休憩、充分な車間距離を呼びかけている。

万が一、故障や事故により高速道路上で駐停車する場合は、後続車への合図、安全な場所への非難、非難してからの通報をすること。後続車への合図は(1)ハザードランプの点灯、(2)発炎筒着火、(3)停止表示器の設置があげられる。また停止した車の乗員は車内にとどまらず、ガードレールの外側に非難すること。

停止表示器(三角表示板)について、携行は義務付けられていないが、高速道路で駐停車する場合には、道路交通法第75条の11で設置が義務付けられている。高速道路を常用するドライバーは携行しよう。

《高木啓》

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