【トヨタ車オブザ平成】3位は セルシオ、1位は…読者アンケート結果

スープラ(1993年~)
スープラ(1993年~)全 9 枚

「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

読者の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりのトヨタ車は票が別れて……

1位:スープラ(1993年、A80)・得票率:25.7%
1位:プリウス(1997年、初代)・得票率:25.7%
3位:セルシオ(1989年、初代)

……となり、同率首位が2車種でした。『スープラ』は、久々の新型登場の話題が順位を押し上げたかもしれません。4位以下は『MR2』(1988年、SW20)、『アルテッツァ』(1998年、XE10)と続き、長い目で見ると、トヨタは面白い車を多く作っているメーカーということがわかります。

スープラ(1993年~)スープラ(1993年~)

■各社の最終投票結果を公表中■

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  2. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  3. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  4. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  5. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  6. 日産、北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカー4車種を公開
  7. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  8. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  9. BMWの4ドアクーペEV『i4』、改良新型は表情変化…北京モーターショー2024
  10. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
ランキングをもっと見る