BMW 2シリーズ にも5ドア「グランクーペ」…クーペもFF化、EVも確定か

BMW 2シリーズ 次期型 スクープ写真
BMW 2シリーズ 次期型 スクープ写真全 14 枚

BMWのコンパクトスポーツ、『2シリーズ』に新たに設定される5ドアモデル『2シリーズグランクーペ』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。

【画像全14枚】

2シリーズは、2013年に発売された「クーペ」を皮切りに、「アクティブツアラー」「グランツアラー」と展開。この「グランクーペ」はファミリー第5弾のモデルとして、『4シリーズ』『6シリーズ』に続き設定される。

輸送中に捉えた開発車両は、未だ厳重なカモフラージュが施されている。しかし、クローズアップで捉えたヘッドライトには、これまでの同ブランドでは見られない、新デザインのLEDデイタイムランニングライトが確認できる。

また薄型テールライトの一部も見えるが、ボディサイドまで回り込むデザインとなる可能性もある。さらに、初めて撮影に成功したフロアパネル裏側には、デファレンシャルギヤやドライブシャフトが見られず、FRからFFへ変更された証が確認できる。

次期型では、グランツアラーやSUVの『X2』にも採用されている「UKL2」プラットフォームを採用。グランツアラーとほぼ同じ177.1インチ(約4.5m)の全長が予想されているとともに、ライバルとなるメルセデスベンツ『CLA』と同等以上の居住空間を持つと思われる。

パワートレインの詳細も見えてきた。最高出力142psを発揮する1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジン、最高出力150psを発揮する2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジン、頂点には、最高出力306ps、最大トルク450Nmを発揮する、2リットル直列4気筒ターボの『M235i』が設定されるはずだ。さらに、1.5リットル直列3気筒ターボ+電気モーターのプラグインハイブリットが設定される可能性が高く、最高出力は140ps程度となりそうだ。

ワールドプレミアは2019年前半が予想され、6月から生産予定となっている。
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