2020年、トヨタ スープラ に「エボ」…3リットル直6ターボは431馬力?

『ベストカー』2月10日号
『ベストカー』2月10日号全 2 枚
ベストカー』2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)

新年になって最初の号だが、早くも「2020年に登場する! まだ見ぬ大物」である。『ベストカー』によると、2020年には先鋭的なモデルが登場するという。

編集部の予想では、トヨタ『MIRAI』、『ランドクルーザー300』、スバル『WRXスポーツクーペ』、日産『スーパースカイライン』、そして新型が登場したばかりの『スープラ』のエボリューションモデルなどが2020年に登場が期待されている。

いっぽう新年早々、カーライフのカウントダウンを考える企画が「『最後の一台』何を選びますか!?」だ。気力、体力とも充実してクルマを楽しめるのはあと何年か、生涯に所有できる車の台数は何台か。登場するのは編集者が54歳、評論家が57歳、60歳、64歳、71歳……。

気になる見出し……●まだ見ぬ大物●姉妹車BATTLE CLIMAX●ひと目でわかる! 新型カローラ大図鑑●2019 日本上陸する注目の輸入車 26台●2019年の日本を大予測!!●平成20大ニュース●「最後の一台」何を選びますか
トヨタ スープラに関するニュースまとめ一覧

★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る