ポルシェカレラカップジャパン、6イベント11戦を開催 新レースシリーズも登場

ポルシェカレラカップジャパン(参考画像)
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ポルシェジャパンは、「ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)」および「ポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)」の2019年シーズン開催概要を発表した。

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「911 GT3カップ」で争われるPCCJは「世界最速のワンメイクシリーズ」として知られ、現在国内で行われているワンメイクレース中で、もっとも長く継続開催されている。19シーズン目となる今年もSUPER GTおよびF1日本GPといったビッグイベントのサポートレース開催を中心に、6イベント11戦によって争われる予定だ。

2014年からはアジア一帯を舞台に争われるポルシェカレラカップアジア(PCCA)も富士スピードウェイでシリーズ戦を開催し、エギシビジョンとしてPCCJとの混走レースを行ってきた。今年は新たに5月の鈴鹿でも共催イベントを開催。鈴鹿での2レースはPCCJとPCCAが混走する初のシリーズ戦となり、PCCJ史上初めてローリングスタートを採用する予定だ。

また6月に行われる第7戦、8戦では会場となる富士スピードウェイ全体をポルシェジャパンが占有し、「Porsche Sportscar Together Day 2019」と題したイベントを開催する。イベントではPCCJ、PCCAとともに今年からスタートするPSCJも共催となり、日本で初めてポルシェによる3つのシリーズが同じレースウィークに開催されることになる。

新レースシリーズとなるPSCJは、991.1型以前の911 GT3カップを中心としたポルシェのカスタマーレーシングカーで争われるシリーズで、これまで開催してきたポルシェGT3カップチャレンジの流れを汲むもの。PSCJは、カスタマーレーシングカー「718ケイマンGT4クラブスポーツ」の専用クラスを設置して新シリーズとして生まれ変わる。

■ポルシェ カレラカップ ジャパン 2019

・第1~2戦 4月13~14日 岡山国際サーキット(SUPER GT 第1戦)
・第3~4戦 5月3~4日 富士スピードウェイ(SUPER GT 第2戦)
・第5~6戦 5月25~26日 鈴鹿サーキット(SUPER GT 第3戦)
・第7~8戦 6月15~16日 富士スピードウェイ(Sportscar Together Day)
・第9~10戦 8月3~4日 富士スピードウェイ(SUPER GT 第5戦)
・第11戦 10月11~13日 鈴鹿サーキット(F1日本グランプリ)

■ポルシェスプリントチャレンジジャパン 2019

第1~2戦 3月31日 岡山国際サーキット(岡山チャレンジカップレース)
・第3~4戦 4月21日 ツインリンクもてぎ(もてぎチャンピオンカップレース)
・第5~6戦 6月16日 富士スピードウェイ(Sportscar Together Day)
・第7~8戦 7月7日 ツインリンクもてぎ(もてぎチャンピオンカップレース)
・第9戦 8月25日 鈴鹿サーキット(鈴鹿10時間耐久レース)

《纐纈敏也@DAYS》

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