量子コンピューティング技術シンポジウム 3月11・18日

量子コンピューティング技術シンポジウムのポスター
量子コンピューティング技術シンポジウムのポスター全 2 枚

経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は、自動運転車などでの活用が見込まれている「量子コンピューティング」に関する技術シンポジウムを3月11日、3月18日に開催する。

【画像全2枚】

経済産業省はIPAを通じて、次世代ITを活用し、先進分野のIT人材育成の一環として、未踏ターゲット事業を実施している。今回、ゲート式量子コンピュータやアニーリングマシンなどの量子コンピューティング技術に関する最新動向・研究活用事例を紹介して技術的知見を深めることを目的に、3月11日に京都(リーガロイヤルホテル京都)、3月18日に東京(東京ミッドタウン)でそれぞて「量子コンピューティング技術シンポジウム」を開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  4. レクサスとスバルが首位獲得、2025年日本自動車テクノロジー調査…J.D.パワー
  5. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る