パイオニアの先進運転支援システム インテリジェントパイロット、AIスコアリング機能を追加

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パイオニアは2月21日、デジタル地図を活用した先進運転支援システム「インテリジェント パイロット」に、AIスコアリング機能を搭載したと発表した。

インテリジェント パイロットは、デジタル地図データやプローブデータ、事故発生地点、天気などの各種データと、ドライバーの運転傾向などから事故のリスクをリアルタイムに予測。事故リスクが高い場合のみ注意喚起・警告を行う先進的な運転支援システムだ。

今回、インテリジェント パイロットに、デジタル地図データとGPSの位置情報を用いて、ドライバーごとの潜在的なリスクまで診断するAIスコアリング機能「ユアスコアリング」を搭載した。新機能は、加速度から検知した危険挙動のみで診断するこれまでの手法と異なり、「運転行動」における交通ルールの順守傾向、交通違反行動や、事故が発生しやすい場所、地形といった「走行道路」までを考慮。事故に遭遇する可能性まで含めたドライバー個々の潜在的なリスクを診断できる。

また、インテリジェント パイロットの機能をユーザーのサービスに加えられるソフトウェア開発キット「インテリジェント パイロット SDK」を使えば、スマートフォンでもAIスコアリング機能などを使用可能。さらに通信型ドライブレコーダー等、専用対応端末と組み合わせれば、より高度な運転支援が可能となる。

パイオニアは今後、AIスコアリング機能を活用し、個々のドライバーにより最適化した注意喚起・警告を行う機能を追加するなど、インテリジェント パイロットの機能をさらに拡充させるとともに、さまざまな自動車関連事業者との連携を進め、交通事故削減に取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

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