情報錯綜、トヨタ エスティマ 次期型---FC専用車ではない

トヨタ・エスティマ現行
トヨタ・エスティマ現行全 2 枚

『ベストカー』4月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)

スタイリッシュミニバンのトヨタ『エスティマ』。一時中断されていた開発が再開したと『ベストカー』4月10日号が伝えている。

現行型は登場してから13年たつが、2018年はホンダ『シビックHB』にも匹敵する販売台数、という『ベストカー』ならではの比較。次期エスティマが燃料電池駆動専用車となることはないが、その先を……、とスクープ班は分析している。

また、海外仕様がモデルチェンジした『ハイエース』についても、日本向けは「ズバリこっち!」と、紹介している。

「軽車両をなめるな!!」によると、荷物を運ぶ台車を酒に酔って押すと違反になるそうだ。トナカイに引っ張られるサンタクロースのそりは公道を走れるのか、犬ぞりで通勤できるのか。
『ベストカー』4月10日号『ベストカー』4月10日号
気になる見出し……●先進ミニバン市場へエスティマ、参戦決定!●三菱の大反撃、始まる!●ランキング2019●欧州工場閉鎖で何が起こる!?●軽車両をなめるな!!●アノGT-Rじゃない『GTR』●新型ポルシェ911登場はそんなに「大事件」なの?●ももいろクローバーZと「静岡ドライプ」●発売とりやめになったクルマ列伝
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]
  2. 一気に200馬力以上のパワーアップ!? アウディのスーパーワゴン『RS4アバント』後継モデルは電動化で進化する
  3. 日産はなぜ全固体電池にこだわるのか? 8月にも横浜工場でパイロットプラントを稼働
  4. アルファロメオ『ジュニア』がミラノ・デザインウィーク2024に登場
  5. 女性向けキャンピングカー「Nomad Lux」デビュー 5月3日初公開
  6. 日産『キャシュカイ』改良新型、表情を大胆チェンジ…欧州発表
  7. 電動アシスト自転車、24年モデルが続々ラインアップ…新型ヤマハ『PAS』のバラエティ豊かな5機種を一挙紹介
  8. ピアッジオが創立140周年、記念してペスパの特別仕様を発売---140台限定
  9. シトロエン C3エアクロス 新型、間もなくデビューへ…ティザー
  10. トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る
ランキングをもっと見る