『フィット』のネーミング、営業と販売店からきらわれた…次期型

現行ホンダ・フィット
現行ホンダ・フィット全 2 枚

『CARトップ』6月号
発行:交通タイムス社
定価:390円(本体361円+税)

『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。

目次の「横綱(…)登板」がオカシイ。横綱が上がるならばそこは土俵で、登板するならエースだろうに。

『CARトップ』6月号『CARトップ』6月号気になる見出し……●生ける伝説 NISSAN GT-R●横綱コンパクト年末登板 ホンダ次期フィット●4ドアAMG一気乗り ドリキン土屋圭市●酷道上等 トヨタRAV4公道試乗記●デリカ顔の是非 三菱eKワゴン/eKクロス●筑波アタック2019●デートカー大復古計画
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  3. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  4. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  5. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る