ポルシェ、「ARビジュアライザーアプリ」開発…スマホでポルシェ車を3D仮想体験

ポルシェARビジュアライザーアプリ
ポルシェARビジュアライザーアプリ全 4 枚

ポルシェ(Porsche)は5月22日、AR(拡張現実)技術を導入した「ポルシェARビジュアライザーアプリ」を開発した、と発表した。

画像:ポルシェARビジュアライザーアプリ

ポルシェは顧客体験、モビリティ、デジタルライフスタイル、人工知能(AI)、ブロックチェーン、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などのテクノロジーを重視している。

AR技術を導入した自動車向けヘッドアップディスプレイの実用化も、この取り組みのひとつ。ポルシェが目指すARヘッドアップディスプレイは、前方の障害物や駐車可能スペースなどの情報を、ドライバーにリアルに伝える。また、サーキットでの使用も想定されており、理想的な走行ラインやラップタイムなどの情報を分かりやすく表示する。

ポルシェは今回、AR技術を導入したポルシェARビジュアライザーアプリを開発した。このアプリをスマートフォンにダウンロードすれば、ポルシェ車のコンフィギュレータを、3Dで見ることができる。

またこのアプリでは、スマートフォンの画面を通して、好みのポルシェ車を室内や屋外に仮想的に置くことが可能。ポルシェ車の購入検討の段階で、自宅の前にポルシェを仮想駐車した様子などを確認することができる、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る