八千代工業、ホンダ S660 用CFRPルーフを開発…軽量化と高剛性を両立 29万8000円

S660用CFRPルーフ
S660用CFRPルーフ全 2 枚

八千代工業は、ホンダ『S660』用CFRP(炭素繊維強化プラスチック)ルーフを開発、6月27日より同社サイトにて注文を受け付ける。

【画像全2枚】

新製品は、ドライカーボン素材を採用することで、純正の幌タイプルーフに比べ、約22%の軽量化を実現。ドライバー1人で着脱可能としたほか、低重心化にも寄与する。さらにカーボン材料の特性を活かしたインナーフレーム構造により、高い剛性を実現。あらゆる走行状態で高いフィット感を保つ。

また、ヤチヨ独自に考案したコンパクトなロック機構と断面効率のよいインナーフレーム構造により、室内空間を拡大。外装面に光沢クリア塗装(3コート、3ベーク)を施し、カーボンの美しさを引き出すとともに、室内側にはマットクリア塗装を施して上質さを演出している。

カーボン材料には三菱ケミカルのプリプレグを採用。プリプレグはプレス機による圧縮成形により、140度×5分の硬化時間で自動車向け部材を量産できる。

価格(税別・送料別)は29万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. 地味に過激! VW『ID.ポロ』に設定、これが次世代「R-Line」だ…量産型デザインが露出
  3. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
  4. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  5. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る