格安メガネ量販店「Zoff（ゾフ）」を運営するインターメスティックは、サングラス専門のポップアップショップ「Zoff 2019 サングラスコレクション」を、中央自動車道「EXPASA談合坂（下り）」屋外催事スペースに7月13日から15日の3日間、期間限定でオープンする。
EXPASA談合坂（下り）は、都心からのレジャーの入り口としてファミリー層を中心に多くの利用者が訪れ、 休日の平均利用者数は約3万人にのぼる。Zoff 2019 サングラスコレクションでは、個性豊かなトレンドのサングラスや、UV100％カットの透明レンズを搭載した「Zoff UVクリアサングラス」など、 300点以上の豊富なラインアップを用意。サービスエリアを経由して遠出や行楽に向かうドライバーや観光客をメインターゲットに、 ライフスタイルやファッションに合わせたサングラスを提案する。なお、サービスエリアへの出店はZoffとして初めての試みとなる。
目から入った強い紫外線は、白内障や眼精疲労、角膜の炎症を引き起こすだけでなく、シミ・そばかすの原因になると言われている。今回、Zoffはサングラス専門のポップアップショップを展開することで、サングラスによる紫外線対策の大切さを広く発信していく。