GT-R はやっぱり最高だった…2020年モデルに試乗

日産GT-R
日産GT-R全 4 枚

『ベストカー』8月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)

2007年の登場以来進化を遂げてきた日産R35 『GT-R』の“最終モデル”が6月に発売された。『ベストカー』8月10日号では最新の2020年モデルを特集する。12年の歳月を経て、どれほどGT-Rは洗練されてきたかを試乗して確かめる。燃費規制や騒音規制などがある現代、純粋なガソリンターボエンジンを搭載するGT-Rのようなクルマはこれから先作られるのだろうか?

『ベストカー』8月10日号『ベストカー』8月10日号気になる見出し……●MIRAI&ノア/ヴォクシー重要情報入手!●水野和敏が緊急提言!(後編)高齢者の暴走事故を防げ!!●1972年から今まで!!ニッポンの国民車が歩んできた道!!●国産&輸入車 ファミリーフェイス大研究●SUZUKIアルト40年ヒストリー!!
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る