NARUTO×BORUTO トレインが走るってばよ! 富士急ハイランド新エリア開業[フォトレポート]

7月26日から富士急行線を走る富士急6000系「NARUTOトレイン」(C) 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
7月26日から富士急行線を走る富士急6000系「NARUTOトレイン」(C) 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ全 55 枚

富士急ハイランドとそこを結ぶ富士急行線が、NARUTOとBORUTOに染まる夏だってばよ! 7月26日から富士急ハイランドで始まる新テーマエリア「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」にあわせ、世界中が注目する電車が走り出す。

【画像全55枚】

NARUTO×BORUTO TRAIN。車両は富士急行で“新型”の6000系。もともとJR東日本205系車両で、中間電動車(モハ)を運転台・先頭車両化(クモハ)した先頭車がつく3両編成。顔つきは仙石線や川越線、南武線などでみられた205系と同じ。

編成は、富士山方からクモハ6702+モハ6802+クハ6752。外観は、NARUTOとBORUTOのキャラクターがあちこちに描かれ、クモハ6702側からピンク、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル、レッドと色調を変えている。

クモハ(3号車)の連結部分には、3席ロングシートを撤去し荷物棚を設置。床やつり輪はウッド調。乗降ドアの内外には開閉ボタンがつく。行き先表示はLED式で、前面に楕円形の「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」ヘッドマーク。シングルアームパンタグラフが載る。

側面中央には「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」というロゴ。この新テーマエリア「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」は、原作コミックス全世界累計発行部数2億5000万部以上、言わずとしれた大人気忍者アニメ『NARUTO -ナルト-』と、その主人公・うずまきナルトの息子ボルトの活躍を描いたアニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の世界観を体感できるテーマエリア。7月26日からのオープンにあわせ、6000系 NARUTO×BORUTO TRAIN が大月~河口湖の間で営業運転に入るという演出だ。

またこのオープンに先駆け、富士急バスの高速バス路線にも「NARUTO×BORUTO バス」が7月19日から都心~富士急ハイランド・富士五湖で走り出した。こちらは車番F1002とF1301の2台。どちらも FUJIYAMA Wi-Fi が入るなどから、インバウンドやNARUTOファンたちのSNS映えでいろいろ投稿され始めた。

そして、ナルトやボルトが暮らす「木ノ葉隠れの里」をイメージしたこのテーマエリアの目玉は、3Dシューティングライド「科学忍具道場」。3Dメガネをかけて4人乗りのゴンドラ(ライド)に乗り、サスケやカカシといった里を代表する忍(しのび)たちの術によって次々と繰り出される的(まと)を、ライドに備え付けられた忍者ガンで狙い撃つ。

ゲームの最後には、獲得スコアとそれに応じた忍の適性がわかるという仕組み。「グループでスコアを競いあうもよし、最高ランクの「火影(ほかげ)級」を目指して何度も挑戦するもよし」と富士急ハイランド。

エリア内にはそのほか、「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の世界観に浸れるミュージアム、キャラクターといっしょに写真が撮れる写真館、クリアするとオリジナルグッズが手に入るアーケードゲームなど、6つの建物が軒を連ねる。アトラクション出口に併設するショップでは、当施設限定のオリジナルビジュアルを用いた「ここでしか手に入らない」というアイテムもなども販売される。

さらに、作中に登場する「一楽」をそのままリアルに再現したようなラーメン店も登場。ナルトやサスケなどキャラクターたちの忍術が体感できるメニューで、NARUTOの世界に没入できる。

《レスポンス編集部》

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