【鈴鹿8耐】ライダー応援ムード満載のスズキブース、レアアイテムも

鈴鹿8耐スズキブース《撮影 先川知香》
鈴鹿8耐スズキブース《撮影 先川知香》全 7 枚

2019年7月26日から7月28日まで、三重県にある鈴鹿サーキットで開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。グランドスタンド裏のGPスクエアには、今年も所狭しとメーカー・グルメ・イベントブースが立ち並び、大盛況だ。

【画像全7枚】

8耐では6つのチームをサポートし、耐久選手権では現在ランキング2位につけているSuzuki Endurance Racing Teamを擁するスズキ。鈴鹿のブースでは、発売された『カタナ』を2台(各色)展示。

メディアなどでは大きく取り上げられているものの、実際にはまだ見たことが無いという人向けに、またがってみる事も可能となっている。

さらに、スズキ系の各チームを含む全8種類の背景が選べるオリジナルプリントシール機が配置されていて、1回500円で記念撮影も可能だ。

また、物販コーナーでは、スズキ社内チーム「浜松チームタイタン」のキーホルダーや、会場でしか買えない8耐限定オリジナルTシャツなど、レアアイテムが目白押しとなっている。

《先川知香》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 「カッコよすぎ!」改良版レクサス『IS』お披露目にSNS興奮!「セダンを出し続けてくれて感謝」の声も
  3. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
  4. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  5. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る