米三菱、新本社に移転で150名以上を増員へ…今後の成長をさらに加速

三菱自動車の米国SUVラインナップ(参考画像)
三菱自動車の米国SUVラインナップ(参考画像)全 1 枚

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国子会社、ミツビシモーターズ・ノースアメリカは8月20日、新本社で150名以上を増員すると発表した。

三菱自動車の米国本社は、カリフォルニア州サイプレスから、テネシー州フランクリンの新本社に移転する計画だ。米国本社の移転は、三菱自動車と日産自動車の提携強化の一環となる。

日産は北米本社をテネシー州ナッシュビルに置く。三菱自動車は米国本社を日産の北米本社近くに移転することにより、事業環境が一新されるだけでなく、それ以上のビジネス効果が生まれることを見込む。

また、今回の移転は、三菱自動車の米国部門が進めている経営や販売機能などにつなげる構造改革の一環でもある。今後の成長を、さらに加速させるためのものに位置付けている。

三菱自動車の米国本社には現在、およそ200名が勤務している。新本社への移転に合わせて、販売、マーケティング、IT、人事、通信、部品およびサービス、製品計画、ディーラー業務、財務および法務の各部門において、合計で150名以上を増員する、としている。

《森脇稔》

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