本当の最後!? R35 GT-Rには「ファイナルモデル」があった!

GT-R NISMO 2020年モデル
GT-R NISMO 2020年モデル全 2 枚
『ベストカー』10月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)

『ベストカー』10月10日号では、全35ページにわたって期待と不安が入り交じる「これからの日産」についてフォーカス。日産R35『GT-R』はNISMO 2020年モデルで最後だと思われていたが、どうやらそうではないらしい。R35 GT-Rには「ファイナルモデル」なるものが用意されているという情報を、『ベストカー』編集部がつかんだ。どの様なクルマになるのか、夢が膨らむ。

気になる見出し……●R35GT-Rファイナルモデル発覚!!●NEWスカイライン初試乗!●日産歴代車ベスト20●あおり運転自動車専門誌的見解●猛暑のあとの愛車メンテ術●最新車ガチすぎる対決!●国産SUV&クロスオーバー最新カタログ『ベストカー』10月10日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. ルノー日産三菱、仏ドゥエー工場でEV共同プロジェクト推進…次期『エクリプス クロス』開発・生産へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る