クボタ、ICT活用の乗用形田植機「ナビウェルNW8S」がベスト100選出…グッドデザイン2019

クボタ 乗用形田植機 ナビウェルNW8S
クボタ 乗用形田植機 ナビウェルNW8S全 2 枚

クボタの乗用形田植機「ナビウェルNW8S」が、「2019年度グッドデザイン・ベスト100」に選出された。

【画像全2枚】

グッドデザイン・ベスト100は、2019年度グッドデザイン賞受賞対象の中で、審査委員会により特に高い評価を得た100件。この中から、今後さらに審査して「グッドデザイン大賞」などの特別賞が決定される。

ナビウェルNW8Sは、国内で初めてICTを活用した大規模営農者向け田植機。基本植え付け性能を進化させ、高品質で高収量な稲作に貢献する。デザイン面では、作業の状況、機体の状況、操作のフィードバックなど、すべての情報を確認できるカラー液晶パネルを採用し、初心者が安心してストレスなく使えるようになった。

今回の選考では「動くハイテク米生産機と呼ぶべき新次元の農業機械であると高く評価した。高度デジタル技術を応用した株間や施肥量、直進走行の保持機能は、特別な技術不要の操作を可能にすること以上に、日本特有の限られた土地と人材のポテンシャルを最大限に引き出す力を秘めている。無駄のない理にかなったパーツ類の設計や構成を含め、今後の農業機械のデザインのあり方に大きな影響を与えるに違いない」と評価された。

クボタではこのほか、ラジコン草刈機「ARC-500」が、2019年度グッドデザイン賞を受賞している。

《纐纈敏也@DAYS》

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