ルノーの自動運転EVはスーパーカードア付き、ライドシェア実験開始…スマホで予約

ルノー・ゾエ がベースの自動運転EV
ルノー・ゾエ がベースの自動運転EV全 7 枚

ルノーグループ(Renault Group)は10月14日、自動運転EVによるオンデマンドのモビリティ実験サービスをフランスで開始した。

【画像全7枚】

このプロジェクトは、「パリ・サクレー自動運転ラボ」と呼ばれるものだ。プロジェクトには、ルノーグループなど複数のパートナーが参画している。

ルノーグループは、コンパクトEVのルノー『ゾエ』をベースにした自動運転EVを2台開発した。フランス・パリとその郊外のサクレーにおいて、自動運転EVが一般人を乗せて、オンデマンドのモビリティ実験サービスを行う。

ゾエをベースにした自動運転EVは、パリ・サクレー大学のキャンパスにおいて、オンデマンドのライドシェアサービスを提供する。公共の交通機関でキャンパスを訪れた人々は、ゾエベースの自動運転EVを利用して、敷地内を自由に移動できる。

なお、実験に参加する利用者は、専用のスマートフォンアプリを使用し、車を呼んだり、車を予約したりできる。ゾエをベースにした自動運転EVは、乗降性を高める目的で、スーパーカーのように上方に開くドアを採用している。

インテリアには、インフォメーションディスプレイやUSBポートを装備した。音楽などは、ヘッドレストに組み込まれたスピーカーから再生され、乗員が異なるメディアを楽しむことができる。

《森脇稔》

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