川崎重工、汎用エンジン事業を三菱重工の子会社に譲渡…国内二輪車に経営資源を集中

自動車 ビジネス 企業動向
川崎重工 神戸本社
川崎重工 神戸本社 全 1 枚 拡大写真

川崎重工業は、子会社のカワサキモータースジャパンが手がける、日本国内での小型空冷4サイクルと2サイクル汎用エンジンの販売事業を、2020年2月1日付で、三菱重工業グループの三菱重工メイキエンジン(MHIM)に事業譲渡することで合意したと発表した。

譲渡するのは、カワサキブランドの汎用エンジンの国内市場における独占販売権で、事業譲渡後は2022年1月31日までに、MHIMブランドでの製造・販売へ切り替える予定。

カワサキブランドの汎用エンジンに関するアフターサービス、補給部品の供給に関しては譲渡対象外とし、川崎重工が引き続き担当する。

川崎重工とカワサキモータースは、事業譲渡後、北米の芝刈り機向け市場や国内二輪車販売に経営資源を集中し、それぞれの分野で競争力の強化を図る。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  2. 【アウディ A6アバント 新型試乗】今の時代に貴重な、エレガントかつフォーマルユースにも応えるワゴンだ
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  5. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  6. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  7. メルセデスAMG『G 63』、専用5色の「MANUFAKTUR Edition」を200台限定発売…3468万円
  8. 国産初「1.8ツインカムターボ」搭載、7代目トヨタ『コロナ』の実力【懐かしのカーカタログ】
  9. 日野・いすゞ・UDトラックスのトップと「止まらないモノづくりと物流」議論へ、ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026
  10. デイトナ、2026秋冬ライディングギア9製品を一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る