ことでんの高松市内に地域交通の連携を目指す新駅…琴平線の伏石駅

橋上式の駅となる伏石駅のイメージ。
橋上式の駅となる伏石駅のイメージ。全 3 枚

高松琴平電気鉄道(ことでん)は11月1日、香川県高松市内の琴平線三条~太田間に設置する新駅の名称を「伏石」(ふせいし)に決定したと発表した。

【画像全3枚】

同駅を設置する基本構想は2015年3月に高松市より発表されているが、それによると、新駅は高松市内中心部で運行されている循環バスや高速バスなどとの乗継ぎを円滑化する「地域内交通の連携強化」と道路負荷の低減を目的とするもので、琴平線と国道11号線バイパス(高松東道路)との高架交差部に設置される。駅舎は橋上式で、構内は2面2線となる。

これを契機に栗林(りつりん)公園~太田間を複線化するとしており、最終的には太田~仏生山(ぶっしょうざん)間に設置される新駅の開業を契機に仏生山まで複線化される計画で、すでに用地は取得済みだという。

具体的な開業時期は明らかにされていないが、高松市が2016年3月に発表した基本計画によると、2017年度から約2年をかけて駅舎整備を行なうとされている。

総事業費は複線化事業を含めて16億円と見込まれている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  5. 古河ロックドリルの「ボルティンガー」、トミカに登場…9月19日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る