スバル レヴォーグ、2リットルターボにお買い得仕様 価格は346万5000円

スバル・レヴォーグ 2.0GT EyeSight V-SPORT
スバル・レヴォーグ 2.0GT EyeSight V-SPORT全 13 枚

SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。

特別仕様車は、スポーティかつ力強い動力性能を誇る2.0リットル水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載する「2.0GT-S EyeSight」をベースに、アイテムを厳選してリーズナブルな価格を実現したモデルだ。

エクステリアは18インチアルミホイールやリヤオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネート。インテリアではシルバーステッチの本革巻ステアリングやピアノブラック調+クロームメッキのインパネ加飾パネルを採用するほか、フロントシートをホールド性の高いスポーツシートとすることで、スポーティさを強調した。

足回りはベース車同様、ビルシュタイン製ダンパー、フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキや225/45R18タイヤを採用し、高い動的性能を実現。先進安全機能はアイサイトセイフティプラス(運転支援)を標準装備し、さらなる安心を提供する。

価格はベースモデルより22万円引き下げ、346万5000円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』次期型は2027年!? クローズドグリル&ハンマーヘッド採用の新デザインを大予想
  2. KTMとハスクバーナ、原付二種125ccクラスを大幅値下げ 「スヴァルトピレン125」は41.9万円から
  3. メルセデスベンツ『Sクラス』、95km/hまで自動運転が可能に
  4. ダイハツからジムニー対抗が登場か? 車名は…土曜ニュースまとめ
  5. 流線型ボディがすごい!“ストリームライナー”の新型アイオニック6、高性能モデルも初登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ポルシェ、2030年代に向けた新車計画を発表…『カイエン』と『718』にEV導入へ
  2. EVを選ぶ若者、10年後に35%以上に…日産が世界15都市で調査
  3. トヨタ、EV戦略見直し、福岡県の電池新工場の建設計画を延期[新聞ウォッチ]
  4. 東レ、偏光サングラスでの利用を可能にする新たなHUD技術を開発…フロントガラス全面展開も視野に
  5. EVスマート充電システム、充電効率化とコスト最適化…アークエルがグリーンコープに提供開始
ランキングをもっと見る