「4WD=高性能」の生みの親…今、アウディの“スポーツ”を選ぶ理由

アウディ R8 改良新型
アウディ R8 改良新型全 2 枚

『カーセンサーエッジ』12月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

“4WD”と聞くと悪路走行を得意とするSUVを思い浮かべる人も少なくないだろう。しかし、より大きなパワーを路面に伝えることが可能なため、現代のスポーツセダンからスポーツカーといった高性能モデルには、4WDを搭載することがスタンダードとなっている。日産『GT-R』やポルシェ『911』、今やフェラーリさえも4WD搭載の高性能モデルをラインナップしている。

そういった「高性能モデル=4WD」の潮流を生み出したのは他でもない。アウディである。最近では、『R8』がアウディ独自の4WDシステム「“quattro(クワトロ)”システム」を搭載し、実用と性能を兼ね備え、それまでのスーパーカーと一線を画した存在であった。

『カーセンサー エッジ』12月号ではクワトロを宿したスポーツモデルを特集。これまでのアウディの歩み、スポーツモデルのユーズドアウディの中から厳選したベストバイを紹介。アウディの“輪”に加わる時がきた。『カーセンサーエッジ』12月号『カーセンサーエッジ』12月号

気になる見出し……●アウディの“スポーツ”を狙え●テリー伊藤の実車見聞録 VOLKSWAGEN GOLF CABRIO●EDGE 2nd LINE ’13 AUDI A4 AVANT 2.0 TFSI SE Package●EDGE HOUSE●Girls’ day out●中古車相場威力偵察帯●いまどき・これからのクルマ学
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. SHOEIが新型フルフェイスヘルメット『GT-エアーIII』にグラフィックモデル「DISCIPLINE」を設定
  2. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  3. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  4. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  5. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  6. ホンダの新型SUV『WR-V』、発売1か月で1万3000台を受注…月販計画の4倍超
  7. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  8. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
  9. いすゞとUDトラックス、ジャパントラックショー2024に共同で出展へ
  10. レンジローバー最初のEV、プロトタイプの写真を公開
ランキングをもっと見る