自動走行の画像認識技術を競う「AIエッジコンテスト」を開催

第2回AIエッジコンテストを開催
第2回AIエッジコンテストを開催全 1 枚

経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)、SIGNATEは、革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて「第2回AIエッジコンテスト」を開催する。

コンテストでは「自動走行・モビリティサービス」に着目し、自動走行の実現に欠かせない画像認識に関して、ハードウェア(FPGA)を実装し、画像の物体検出処理性能を競うもの。コンテストの結果については、コードレビューの上、不正の問題がないかを再現性含め確認した上で審査して入賞者を決定する。

入賞者には、表彰、副賞を授与する。

IoT社会の到来で、社会で発生しているデータ量が爆発的に増加しており、急増したデータの高度な利活用を促進するには、すべてのデータをクラウドで処理するのではなく、ネットワークのエッジで高度、低消費電力で情報を処理する「エッジコンピューティング技術」の確立が求めらている。革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて、優れた技術やアイデア、それらを担う人材を発掘し、新たな人材の当該分野への参画を促すことを目的にコンテストを実施する。

コンテスト上位者には、2020年6月に自動車技術会が開催する予定の「自動運転AIチャレンジ」への参加資格が付与され、アルゴリズムの自動運転プログラムへの実装、カート車両への搭載、走行にチャレンジできる。

《レスポンス編集部》

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