ダイムラーとBYDの電動SUV、デザインはメルセデスベンツ…広州モーターショー2019

デンツァX(広州モーターショー2019)
デンツァX(広州モーターショー2019)全 4 枚

ダイムラー(Daimler)は広州モーターショー2019において、デンツァブランドの新型車、『デンツァX』(DENZA X)を初公開した。

画像:デンツァX

メルセデスベンツを擁するダイムラーと中国のBYD(比亜迪)は2010年3月、技術提携を発表した。2010年5月には、中国でEVを共同開発することを目的に、合弁会社の「深センBYDダイムラー・ニューテクノロジー社」を設立した。

デンツァは、ダイムラーとBYDが立ち上げた新ブランドだ。2014年4月、北京モーターショー2014において、同ブランド初の市販EVとして、『デンツァ』を発表した。ダイムラーの持つ豊富な自動車開発のノウハウと、電池大手のBYDのバッテリー技術を融合したEVだ。その後、車種ラインナップを拡大している。

広州モーターショー2019において、デンツァブランドの新型車、デンツァXが初公開された。デンツァXは、中国のメルセデスベンツのアドバンスデザインセンターによって、設計された。プラグインハイブリッド車(PHV)とEVが設定されている。

広州モーターショー2019のデンツァXのワールドプレミアでは、車体に装着される「Designed by Mercedes-Benz」のエンブレムが大きく映し出され、メルセデスベンツの一員であることがアピールされている。

《森脇稔》

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