三菱、輸送の脱炭素化を促進…英エネルギー企業と提携

三菱 アウトランダー PHEV の2020年モデル(欧州仕様)
三菱 アウトランダー PHEV の2020年モデル(欧州仕様)全 5 枚

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の欧州部門は12月10日、英国のOVOエナジーと提携を結び、輸送の脱炭素化を促進すると発表した。

画像:三菱 アウトランダー PHEV

三菱自動車は2014年から、世界で最も売れているプラグインハイブリッド車(PHV)、『アウトランダーPHEV』を販売している。同社は輸送の脱炭素化には、プラグインハイブリッドテクノロジーが重要な役割を果たすと考えている。

アウトランダーPHEVはEVモードで走行する場合、騒音を大幅に低減すると同時に、都市部の空気の質を改善する。アウトランダーPHEVのドライバーに関する最近の調査では、顧客の90%が最大45km(WLTP計測)のEVモードの航続を最大限に活用するために、週に少なくとも2~3回、充電していることが判明している。

三菱自動車の欧州部門は、英国のエネルギー企業のOVO エナジーと提携を結び、輸送の脱炭素化を促進する。2050年までに英国のCO2排出量ゼロのコミットメントを達成するには、業界全体でのコラボレーションとパートナーシップが必要であり、両社はそれぞれの顧客に革新的なグリーンソリューションを提供するために協力する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る