日本一行列ができる立ち食いそば「港屋」がメルセデスと“共演” 新メニュー

Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba
Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba全 10 枚

日本一行列ができると言われた立ち食いそば「港屋」が12月26日、「Minatoya 3」として、「Mercedes me Tokyo NEXTDOOR」(東京・六本木)にオープンした。

【画像全10枚】

港屋は、東京・虎ノ門の1号店「港屋」が2019年2月4日に突如閉店、多くのファンが途方に暮れた。2号店「港屋2」が大手町で営業中だ。今回、メルセデス・ベンツ日本は港屋の創業者・菊地剛志氏が代表を務めるKIKUCHI Art Galleryと戦略的パートナーシップを結び、ブランド情報発信拠点 Mercedes me Tokyo NEXTDOORに、「Minatoya 3」をオープンした。

Minatoya 3では、日本そば界の歴史を変えたと称される菊地剛志氏のディレクションのもと、メルセデスのために新設計したメニュー、温かい肉そば「Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba」を提供する。そばなのに、ほんのり中華の味わいを感じる麺は、中太でやや縮れ、もちっとした食感と強いコシがある。温かい甘辛の付けダレは、胡椒とラー油とネギでとがったイメージだ。Minatoya 3でしか食べられないメニューとなる。

食べ方は自由だがオススメがある。まず付けダレの中の肉を楽しむ。タレの量が多いので、先にこうしないと麺をつけにくいという理由もある。その次に、麺に少しだけタレをつけて、麺の味を楽しむ。タレが少し減ったら、麺にタレをたっぷりつけけて食べる。辛さに口が疲れてきたら生卵を割り入れ、味の変化も楽しめる。Mercedes-AMG GT Atatakai-NikusobaMercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba

店主の菊地氏はメニュー開発にあたり「メルセデスAMG『GT』とイエローの車体色をイメージした。見た目や食感はメルセデスの革新性を表した。自動車文化の作り手としてメルセデスベンツほど成功したブランドはない。唖然とするか模倣するか。そこに港屋の夢を重ねた」とコメント。

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長も「メルセデス・ベンツには車造りにおける『最善か無か』という思想がある。業界は違えど、港屋の妥協を許さないそば作りの姿勢に感銘を受けた」という。Mercedes-AMG GT Atatakai-NikusobaMercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba

メルセデス・ベンツ日本マーケティング・コミュニケーション部でメルセデスミー東京・大阪を担当する引頭秀明(いんどう・ひであき)マネージャーによると、上野社長は今回の企画以前から港屋のファンだったそうだ。また港屋の菊地氏もメルセデスのファンで、店舗の内装デザインにメルセデスのデザインを反映させているという。

「Mercedes meでは新しい顧客との接点づくりや、ブランドの訴求・浸透に継続的に取り組んでいる。Minatoya 3もその活動の一環で、多くの人にメルセデスの世界観を体験して欲しい」と引頭マネージャー。

“食べるAMG”、Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusobaの価格は税込1200円。営業時間は11時から15時30分、17時から22時だが、売切仕舞いとなる。また12月31日~1月5日は休業。

《纐纈敏也@DAYS》

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